自分の喜びしか興味がない

自分の封印を解く、の続きストーリーです

隠されていたものが出るのは、いいことばかりではありません。
嫌だな、不本意だなことも明るみにされます。

私の場合は、「自分の喜びにしか興味がない!」

これを目にしたとき、恥を知れーー!ってくらい衝撃でした。

自分を抑えて生きてきて、言いたい事も言わずに我慢し
いい人をやってきて、これか、という感じ。

周りの人のために、というのは実は自分がその分やってもらいたいから
やってもらうことを期待して、やっていたのです。

そして、さらに、なんと、
やってもらったことを一応感謝はするが、すぐに忘れてなかったことにしてしまうのです。

最低のやつですね。
毎日自分のことだけ考えて生きてきたってことです。

解ってよかった、スッキリした、
もう自分の喜びの為だけに死ぬまで生きていこう!へへへ!

でもね~
本当にこれでいいの?
残りの人生自分一人の喜びのために生きる、それがやりたいかっていうと
それは嫌だ、

一方で、チームワークの楽しさや
色々な人と関わりながら前に進む充実感はとても好き

どちらを選んでもいいし、時間の流れは変わらない。となると、

人からやってもらうことだけに興味を持つのはもうやめて、
人に貢献し、その笑顔に喜びを見出すほうを選びたい。

そのために、
今まで勇気をくれた人に感謝の意を伝え
今までの人生の様々なストーリーをシェアしていきます。

まずは、感謝の意を伝えるところからですね!
なかったことにしているからね、
本当に失礼な話です。💦

1か月後必ず誰かの貢献となっていますように
(すぐ忘れるので、1か月毎日続ける)

これは一人では到底分かることではなく、
素晴らしい二人のサポートがあったからです。
きっとお二人には最初から見え見えの私の傲慢さ、
はっきりと伝えて下さって感謝しています!